オールドドメインによるSEO

オールドドメインによるSEO対策

オールドドメインが有利な秘密

1.新規にドメインを取得してサイトを開設した場合は、内容の優れたサイトを作成したり、バックリンクをつけてもエイジングフィルターにより3ヶ月〜半年は上位表示されない。

  • YAHOOやBingにサイト全体がインデックスされにくい。トップページすら、ほとんど100位にも入らない。
  • Googleにおいて、最初の2週間〜4週間は上位表示されやすい(グーグルハネムーン)が、その後、上位表示されていたサイトの順位が急激に下落する。この下落後の順位が正当な順位となる。(ほとんど圏外)

2.Google、YAHOO、Bingともに古いサイトほど上位表示されやすい。

  • 古いサイトは、あらゆる困難を乗り越えて運営され続けており、信頼性があると判断される。
  • 新規サイトは、一般社会と同じで信頼性がない。

3.各サイトには、バックリンクの点数も検索エンジンにより与えられている。

  • サテライトサイトを新規ドメインで立ち上げて、メインのサイトにバックリンクを供給してもほとんど点数は無い。
  • 適正なオールドドメインで新規作成されたサイトは、すでにバックリンクを保有しており、年数も古い、中には立ち上げた日にページランク3というものもあり、バックリンクの点数は極めて高い。

 

以上のように、すべてにおいて有利であるので新規サイトは古いドメインで立ち上げたほうが良い。

オールドドメインの取得方法

業者から購入すると2〜3万円もする。さらに取得してから時間がたっており、その間サイトが無い状態になっていたり、あったとしても業者が変なペラサイト(トップページのみのサイト)や外部リンクを張ったトップページになっているので、検索エンジンからの評価が低くおすすめできない。

 

また、2009年はバックリンクの数や質・古さがあれば上位表示されたが、2010年になってからは、関連性がある事がとても重要になってきている。例えば、新規に作成したいサイトが、ダイエットサプリの販売なら、ダイエット関連で運営されていたオールドドメインを取得しなければ効果は薄い。ところが販売業者は、未だにバックリンクの数や質・古さにこだわって集めているのだ。

 

また、ロボットで自動で集めてくる方法もある。やってみればわかるが、非常に時間が掛かり、収集した頃にはすでに他の人に登録せれていて実用性は低い。

 

自分で探せば、新規と同じ、1年間940円(.com/net/org/biz/info)で取得できる。慣れてくれば1〜2時間程度で目的のドメインを取得できるので、力のあるサイトをどんどん量産しよう。

オールドドメインの使い方

上位表示させるためには、バックリンクが欠かせないのは周知だが、相互リンクでは上位表示はできない。もはや、相互リンクは全く意味が無いといっても過言ではない。一方的にもらうだけのリンクが必要なのだ。あなたのサイトが、無料で素材やゲームを配布するサイトならば勝手にナチュラルリンクが増えるだろうが、物販サイトやアフェリエイトサイトにリンクをはってくれるのは親戚や友人のサイト程度しかいないだろう。では、どうやって一方的にリンクを貰うのか、

  1. SEO業者にお金を払ってリンクをはってもらう。
  2. 自分で中小検索エンジンに登録する。
  3. 自分でサイトを作り、そのサイトからリンクを供給する。

1.は、多少の効果はあり。しかし、毎月払いが標準であり。金の切れ目が縁の切れ目よろしく、解約した途端にすべてのリンクが外される。最悪はスパム判定されて永遠に圏外。また、顧客が増えるたびに、1サイトからの発リンク数が増えるので順位が下がる。業者に文句をいうと、「では、もっとリンク数を増やしましょう。価格は、毎月3万円アップになります。」の甘い罠が…。

 

2.は、多少の効果はあり。しかし、最近は相互リンク必須の中小検索エンジンが多いので、あまり登録できない。登録されても、最初は新規登録ページやトップページからリンクされるので効果があるが、時間とともに効果の無いページに埋もれていくので順位は下がっていく。膨大な時間が掛かるので割りに合わない。

 

3.は、トップページから一箇所のみにリンクをはれるので、すべてのリンク点数を供給できる。さらに、内部を充実させたり、年月とともにさらに古いサイトになっていくので、リンク点数は増えていく。

 

しかも、ただやみくもに集めても意味が無くなってきている。今やバックリンクの分散なくして上位表示はありえなくなっているのだ。具体的に分散とは、

  1. オーソリティサイトからのバックリンク(YAHOOカテゴリ、クロスレコメンド、Jエントリーなど)
  2. 古いサイトからのバックリンク
  3. 属性が同じサイトからのバックリンク

1.は、登録料を支払って登録されるようにする。物販サイトなら必須。

 

2、3については、自分でオールドドメインで関連サイトを作り、そのサイトからリンクを供給する以外に方法がないのだ。サイト数は、ねらう検索語や競合サイトの強さによって違う。スモールワードや2語検索なら10〜20サイトで1位表示できる場合もある。

関連サイトの作り方

例えば、メインのサイトが「ダイエットのサプリメント販売」だとしよう。
Google AdWordsのキーワードツールで「ダイエット」を調べると、

  • ダイエット 簡単
  • ダイエット 効果
  • ダイエット 運動
  • ダイエット 食事
  • ダイエット 下半身

など、2語検索されているキーワードがでてくる。このキーワードでサイトを次々に作っていくのだ。

  • 簡単なダイエット法
  • 効果のあるダイエットランキング
  • 運動でダイエット
  • 食事ダイエットで激やせ
  • 下半身ダイエット成功秘話

などなど。

 

IPアドレス分散サーバー

2009年の夏頃までは、「エックスサーバー」や「使えるネット」などのマルチドメイン対応サーバーを1ヶ所借りて、そこに、関連サイトを数十サイトも詰め込んでリンクを供給して上位表示できたが、2010年は通用しない。IPアドレスがCクラスで分散されていないと、何10ものリンクが、たった1つのリンクとされてしまうのだ。

 

そうなると、色々なサーバーを借りていきつつ、サイトを増やしていかなければならない。2〜3ヶ所ならよいが、20〜30ヶ所ともなると管理や更新が煩雑でウンザリしてくる。しかも、日本のレンタルサーバーは、IPアドレスが似ていたり、最悪は同じIPアドレスだったりするので、とてもオススメできない。

 

さらに、日本のレンタルサーバーのほとんどは、ドメインを一度設定すると、後で変えるのに3000〜5000円も請求されるのが最大の欠点。

 

現状では、使えるIPアドレス分散サーバーはココしかない。


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